アンニョンハセヨ^^
韓国ヲタ活専門ガイドのromiromiです。
最近は、羽田と関空からソウル行の深夜便ができて、日帰り韓国旅行を楽しむ人が増えています。
滞在時間は、18時間程度。有意義に過ごすためには、下準備も大切です^^
日帰り一人旅のガイドアテンドをさせてもらう機会が増えて、
romiromi
と思ったものが増えてきましたので、今回、ご紹介していきます!
この記事は・・・・
- ソウル日帰り旅行を計画している初心者さん
- ソウル日帰り旅行を快適に過ごしたい!
というアナタに読んでもらえたら嬉しいです^^
初めての日帰りヲタ活デビューをお考えのアナタに、参考にしてもらえると嬉しいです!
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目次
Peachの0泊弾丸キャンペーン(ソウル)
↓↓↓↓
モバイル(スマホ)限定で、「日帰り弾丸スペシャル」というのがあります。
火・水・木の羽田⇔仁川の日帰りで、往復で9,500円、関空⇔仁川で9,000円になります。
日本を深夜に出発して、始発まで仁川空港で過ごし、帰りは仁川を夜の便で日本に帰国する便になります。
それで、滞在時間は約18時間ということになります。
詳しくはスマホで、「日帰り弾丸スペシャル」をチェックしてみてくださいね。
↓↓↓↓
タイミングがあえば、格安でソウルに行けますね^^
発券手数料や、空港利用税などを考えると+1万円程度は考えておきましょう。
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日帰りで入国カードの書き方
日帰り旅行で一番困るのが、入国カードの書き方。
滞在先のところを空欄で提出して、入国管理官に冷たく質問されてしまいます。
円滑にイミグレを通るためにも、日帰りの場合は、滞在先の欄には、
英語で、「Daytrip」「Onedaystay」とか書いておけばOK。
帰りの便名と時間なども書いておくといいでしょう。
18時間で何ができる?!
滞在時間は18時間ですが、始発が動くまでに2時間程度。
帰りの搭乗時間の2時間前には、仁川空港到着しておかなければいけないことを考慮すると、実質ソウル滞在時間は12時間。
結構いろいろできます。
K-POPアイドルのセンイル看板巡りは定番かな。
カフェ巡りもしました。
木曜日だったら、Mカウントダウンの観覧もいけますね。
でも、終わる時間が19時半なので、そのまま仁川空港に向かうことにはなると思います・・・
Mnetのスタジオの場所は、下記に記載しています。
興味がある方は、ご覧になってください^^
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弾丸!ソウル日帰り旅行で役に立つアイテムたち
それでは、早速持って行ってよかったと思えるアイテムたちを紹介します。
ストール
時期にもよりますが、ストールがあると便利です。
LCCの機内は、毛布などは貸し出ししてくれません。
肌寒いときは、毛布替わりに使えます。
夏は、冷房冷え防止に使え、春秋冬は、マフラーにも使えるので便利です。
ヲタ活の時に、ラグ替わりに下に敷くこともできます。
なので、洗濯機で気軽に洗えるタイプのものがいいですね。
日が暮れるとグーンと気温が下がるソウルでは、1枚ストールがあると便利です!
アイマスク
マスクと一緒に用意してほしい「アイマスク」
飛行機の往復で使用してほしい。フライト時間は3時間程度なので、首枕は必要はないと思います。
機内は、かなり乾燥します。ノーメイクの素肌には、この乾燥がお肌に悪いんです。
マスク持参の人はいても、アイマスク持参の人は意外に少ない。
深夜便でもあるので、仮眠は大事。
荷物軽減のためにも、使い捨てがおススメです。
レンタルWi-Fi
「日帰りだし、フリーWi-Fiで済ませよう!」
「コンビニでWi-Fi買って使おう!」
っと思っているなら、考え直した方がいいです。
以外にフリーWi-Fiは、使えない。繋がらない。
コンビニWi-Fiも、使い勝手が悪かったりします。
なので、レンタルWi-Fiは必需品です。
日帰りで、一人旅の場合300MB~500MBくらいで十分です。
詳しくは、下記の記事を参照してください。
モバイルバッテリー
日帰り旅行の時は、モバイルバッテリーは必需品。
日帰りソウル旅行は、手荷物の少なさが命。
なので、モバイルバッテリーを持って行かない方も結構多いのですが、モバイル周りの小物は準備しておいた方がいい。
充電器などは必須。
持って行く電子機器にもよりますが、バッテリーの容量は、10,000mAhくらいがおススメです。
購入して、半年~1年くらいのiphoneであれば、約4回程度充電できます。
空港での待ち時間が長いので、スマホを見る時間が多くなります。
気がつけば、スマホのバッテリー残量がヤバかった(;’∀’)
とならないように、フル充電で持参しましょう!
変圧器
以外にこれも、忘れがちなのですが、変圧器は必須です。
モバイルバッテリーを持って行ってるから大丈夫^^
っと思うのですが、モバイルバッテリーの充電残量が少ないと不安になるものです。
ソウルでは、マクドナルドはもちろん、カフェ、コンビニなどでも、充電ができます。
食事やカフェ休憩の合間に、充電しちゃいましょう!
最近は、サイズの小さいものも増えました^^
折り畳みナイロンバック(ジッパー付き)
韓国に行くときは手ぶらでも、帰るときはおみやげで荷物が増えます。
化粧品や、キムチなど機内持ち込みできないものを購入した場合は、荷物は預けるしかありません。
普通のエコバックでもいいのですが、やっぱりジッパー付きのものがおススメです。
手荷物で機内持ち込みできるサイズがいいでしょう。
今後の旅行のために、スーツケースの持ち手に通せるタイプにしておきましょう。
水気をはじく内側がナイロン加工のものがおススメ。
クレジットカード・デビットカード・プリペイドカード
明洞や東大門など、両替所が多い場所に行く予定があるのであれば、お得に両替ができるのですが、
江南地区の場合、銀行や百貨店などしかウォンに両替できない場合があります。
事前に、LINE外貨両替に申し込んで、空港ATMで引き出したり、持参したりするといいと思います。
足りなかった場合は、カードの出番です。
韓国は、50円のものでもカードで決済するカード大国です。
バス、地下鉄、屋台以外では、すべてカード決済が可能です。
VISA・マスターカード・JCB・アメックスの4つはだいたい使えます。
クレジットカード・・・2枚
デビットカード・プリペイドカード・・・1枚
くらいがベストです。
そして、ATMも日本と同じくらいに豊富です。
コンビニ毎にATMはあります。
銀行で現金を両替するよりも、カードで決済をした方が手数料も安いし、ポイントやマイルも貯まります。
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まとめ
私が、日帰りソウル旅行でいらっしゃった方のガイドアテンドをさせてもらった経験を元に
日帰りソウル旅行に役立つ7つのアイテムを紹介させてもらいました。
- ストール
- アイマスク
- レンタルWi-Fi
- モバイルバッテリー
- 変圧器
- エコバック(ジッパー付き)
- クレジットカード・デビットカード・プリペイドカード
快適な日帰りソウル旅行になりますように^^
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