アンニョンハセヨ^^
韓国ヲタ活専門ガイドのromiromiです。
romiromi
という私の女子力強化の名のもとに、ソウルのおしゃれカフェを巡っております(笑)
韓国おしゃれカフェ探訪活動!(長)
今回は、ソウル西部にある「HOTEL707(호텔707)」というカフェに行ってきました!というお話です。
この記事は・・・
- 韓国ソウルのおしゃれカフェが気になる!
- フォトジェニックなカフェに行きたい!
- 夜も楽しめるカフェに行きたい!
- 田舎のラブホ風?!のカフェが気になる!(笑)
っというアナタにおススメの記事になります。
私、九州の田舎の出身でして、このカフェの第一印象は、
でした(笑)おしゃれカフェなのに・・・(;’∀’)
でも、どこで写真撮ってもきれいに写真が撮れるカフェなので、フォトジェニックな旅には、おススメのカフェです!
ぜひ参考にしてくださいね。
「ラブホ」と表現しているのは、個人的な見解によるものです。
とっても素敵でおしゃれカフェなので、ちょっと照れてしまうからくる表現でもあります。
ご理解ください。
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目次
HOTEL707(호텔707)
地下鉄2号線 文来駅1番出口から、徒歩5分程度です。
公園沿いをまっすぐ歩いていきます。
この看板が目印なのですが、そこはかとなく醸し出す田舎のラブホ臭(笑)
入口が、ラブホにしか見えない悲劇(;’∀’)
※個人的な見解です。
カフェの入口はこんな感じです。
カフェに入ると、カウンターというかバーカウンターがあります。
夜はお酒も出してます。
2階建てのカフェなので、席の確保の前に2階を探索しに行きました!
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2階は南国リゾート風
2階に上がると、南国のリゾート風の小屋?がありました。
上にも上がれそうです。
イチョウがきれいに紅葉してましたが、葉っぱの掃除が追いついてない感じでした。
夏冬は、ちょっと2階は厳しいかな・・・
2階の小屋は、こんな感じです。
コースか、予約のみ利用可能とのことでした。
この部屋は、エアコン完備なので、夏も冬もOKですね。
でも、この壁紙は落ち着かないな・・・(;^ω^)
1階は、ラブホ風?!
1階は、ベッドが席になっていたり、くつを脱いでくつろげるスペースがあったりして、そこはかとなく、田舎のラブホ臭がします(笑)
インテリアもこんな感じです。
奥ではカップルが語り合ってました(笑)
カウンターでメニューを貰ってから、姫ベッド風の席に移動しました。
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注文はカウンター&前払い
メニューを撮り忘れておりますが、韓国語&英語のメニューになります。
一部写真があります。
注文は、カウンターで。代金も先払いです。
注文後は、また撮影大会です(笑)
隣の中国系女子は、バッチリおめかししていらっしゃってました。
SNSにかける姿は、見習わなければいけない部分を感じました。
目の前には、韓国女子が語らってました。
二段ベッドもこうやってみるとおしゃれですわ。
注文したドリンク&ケーキが到着♪
注文したドリンク&ケーキが運ばれてきます。
プレッツェルはサービスです。
2人で行ったけれど、ケーキ3つ注文してます(笑)
なんか、このガラステーブル&カフェの雰囲気で、どの角度で撮ってもSNS映えするしかないのですが(笑)
手前がマンゴーエイド。
奥がレモンエイドです。
定番のティラミス。
バナナケーキ(左)とストロベリータルト(右)です。
最近の韓国カフェは、ケーキのクオリティは、数年前に比べると上がっております。
甘酸っぱいいちごソースが、アクセントのストロベリーケーキは、SNS映えもお腹も満たしてくれました。
店内は、結構広いので、込み込みということはあまりありません。
ただ、床がコンクリートなので、冬は底冷えしそうです。
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HOTEL707(호텔707)への行き方
コネスト地図でご覧になる場合は、下記の地図をクリック(タップ)してください。
↓↓↓
Googleマップでご覧になる場合は、下記の地図をクリック(タップ)してください。
↓↓↓
住所:서울시 영등포구 도림로139길2-2
営業時間:月~木 11時~翌01時まで
金・土 11時~翌02時まで
日 11時~23時まで
日本語:NG。メニューも韓国語と英語になります。
最寄り駅は、地下鉄2号線文来駅になります。
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まとめ
今回は、ソウル西部のおしゃれカフェ「HOTEL707」に行ってきました!
入口の印象が、九州の田舎出身のromiromiには、田舎のラブホにしか見えなかったのですが(笑)
そこは、ソウルおしゃれカフェの底力。
店内は、どこでどう撮っても、SNS映えする写真が撮れるカフェでした。
私の数少ない女子心に刺激をくれたカフェでした。
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